![](https://i0.wp.com/news-himajin.work/wp-content/uploads/2021/04/暇人SOKU.png?fit=850%2C216&ssl=1)
https://news.yahoo.co.jp/articles/05bbc280f783823b52604e6484ea6a0840174eda
タクシー運転手に暴行し、料金を払わず逃走した疑いで男が緊急逮捕された。
4月1日、神奈川・幸署。アニメ制作会社「ぴえろ」の社員・渡辺勇介容疑者(42)が緊急逮捕された。
【画像】緊急逮捕された渡辺勇介容疑者(42)
事件は、酔っぱらった渡辺容疑者が、タクシーの車内で寝てしまったことがきっかけだった。
タクシー運転手が、目的地についても起きない渡辺容疑者をゆすって起こそうとすると、渡辺容疑者が激怒。
逃げようとする運転手を追いかけ、突き飛ばした。
その後、料金約1万2000円を払わず逃走した疑いが持たれている。
渡辺容疑者は、調べに対して暴行したことは認めたものの、容疑の一部を否認している。
暴行は認めるも「料金は払おうとした」
渡辺容疑者は、次のように供述しているという。
渡辺勇介容疑者:
突き飛ばしたことは間違いない。
渡辺勇介容疑者:
料金を払っていないことに気づきタクシーまで戻った。
暴行は認めているが、料金を払わず逃走したことは否認。
この事件で、タクシー運転手にけがはなかった。
引用元: ・スタジオぴえろ社員がタクシー運転手を松平して逮捕。 [866556825]
なるかも
>>11
それは女性客の場合に痴漢扱いされる恐れがあるからだよ
新さんっ!なにやってんだよ。
https://youtu.be/z-fqO0qAQwQ
歴史を大きく動かした「その時」には、
その瞬間の人々の決断や苦悩のドラマがあります。
今日の「その時歴史が動いた」は、
私がタクシー運転手を蹴りそうとした「その時」をご紹介します。
~~~~~
時は、西暦1991年、平成3年。
日本は第二次大戦後、空前の経済繁栄に酔いしれていました。
事実上の国営放送である特殊法人のNHKこと日本放送協会。
衛星放送を始めるなど順調だったこの局の看板アナウンサーが、
徳川御三家の流れを汲む松平定知でした。
松平がタクシー運転手を蹴るまで、あと3日。
~~~~~
さあ、今日の「その時」がやって参ります。
彼は泥酔したまま車に揺られながら、吐き気を覚えていました。
とそのとき、運転席からタクシー運転手の舌打ちが聞こえました。
~~~~~
彼が何故、タクシー近代化センターに通報するより、
その場で、自らの足を使って成敗することを決断したのか 、
これは現在に至っても、未だなお日本の歴史上最大の謎とされています。
~~~~~
今日は、後日発見された彼の日記をご紹介して、お別れしたいと思います。
「徳川幕府の支配層であった私がなぜ雲助ごときに舌打ちされるのか。
国営放送局のアナウンサーとタクシー運転手では、比べものにならぬ。
私の先祖は、民衆の生与奪を思いのままにしてきた。その子孫である
私が、いま人を一人蹴りすことで、なんの非難を浴びようか。」
その後、彼は当時のニュース番組を降板し、謹慎処分になりましたが、
再びアナウンサーに返り咲き、今度はスタッフにペンを投げつけるなど、
相変わらずの態度に辟易した視聴者からの抗議は耐えませんでした・・・
厚労省の官僚が酒造会社に天下りするから?(´・ω・)
↓
松平
↓
やっさん
↓
一八
そういうメンタリティだよな
おそ松さんとか
法律でも酩酊者は警察官に保護されなければならないとある
にもかかわらず一般社会では酩酊者への放任主義や自己責任論がまかり通っていて
当人の責任を追及するだけで、酩酊に至る過程について誰も問題提起しないので
いつまでたっても酒を起因とする事故や事件はなくならない
酒が人間から判断力を奪う薬物であり厳しく規制しなければならないという事実を
立法の立場にある人間が誰も認めたがらないからだ
大麻にはあれだけヒステリックになるなのにな
酔えば免罪なると思うなよ