【W杯】韓国FWがユニフォームを脱いでイエローカード…注目を集めることになったブラトップ [12/5] [ばーど★]

この日、韓国代表はカタール・カタール・アライヤンのエデュケーション・シティ・スタアムで行われたグループリーグＨ組最終戦でポルトルを２－１で破った。ーナ戦での敗北で１６強進出が不透明になっていた韓国はポルトル戦の勝利おかげで勝点４点、Ｈ組２位で１６強に進出した。２０１０年南アフリカＷ杯以来、１２年ぶりとなる１６強進出の快挙だ。

#【写真】黄喜燦のユニフォーム脱衣パフォーマンス
https://japanese.joins.com/upload/images/2022/12/20221205103923-1.jpg

この日、黄喜燦は試合後半アディショナルタイムがいくらも残っていない時点で孫興民（ソン・フンミン）からパスを受け取り決定的なゴールを入れ、韓国の逆転勝ちを導いた。これに喜びを抑えれなかった黄喜燦はユニフォームを脱いで観覧席に向かって走っていった。

アルゼンチンの主審ファクンド・テーロは黄喜燦にイエローカードを出した。国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は２００４年から試合時間の管理のために選手のユニフォーム脱衣行為を警告するように規定しているためだ。

この時、黄喜燦はラトップの形をした黒の下着を着ていたが、特定部位を隠す下着ではなかったため、ネット上では「あれはどういった下着なのか」「不思議な服だ」などの反応を寄せた。

この服は下着ではない。電子性能追跡システム（ＥｌｅｃｔｒｏｎｉｃＰｅｒｆｏｒｍａｎｃｅ　＆　Ｔｒａｃｋｉｎｇ　Ｓｙｓｔｅｍ・ＥＰＴＳ）と呼れる科学装備で、衛星利用測位システム（ＧＰＳ）をベースにデータを集める情報技術（ＩＴ）機器を搭載している。加速度・心拍センサーなどが内蔵されていて、選手たちが動く範囲や方向転換方式、活動量などを測定して分析することがでる。

一方、韓国は６日午前４時、ドーハのスタアム９７４でラルと８強進出を巡って激突する。

央日報　2022.12.05 10:20
https://japanese.joins.com/JArticle/298415

童貞がちんこ見せつけようとするのと一緒だな

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