https://news..co.jp/articles/a14f4d6d5945441da69762c9fc1fbe7a93e0e443
■アメリカが「ミサイルシステム」提供を躊躇
もう一つの原因は、アメリカからウクライナへの武器提供が遅れていることだ。これまでウクライナがロシア軍を押し返してたのは、欧米から供与される兵器が威力を発揮してたからだ。とが、ここへて、アメリカが強力な武器の提供を尻込み。到着が予定より数週間も遅れる可能性が出てている。
米CNN電子版(27日付)によると、ウクライナ側は、ミサイルの射程が数百ロにも及ぶ「多連装ロケットシステム」(MLRS)の提供を求めていたが〈バイデン米政権は数週間にわたり、このシステムを供与すべかを決められずにいた〉という。結局、アメリカは提供する方針に転じたようだが、消極姿勢を取り続けた理由は、〈ロシアが挑発とみなし、米国に何らかの報復をする恐れがある〉からだという。
確かに、ミサイルの射程が数百ロとなればロシア領内に到達するだけに、プーチン大統領が激怒してもおかしくない。
ただ、ウクライナ側は切迫している。クレバ外相は25日、ダボス会議の年次総会で「多連装ロケットシステム」について「切実に必要」とし「ぐずぐずしている間に大勢の人が毎日されている」と呼び掛けている。この、「多連装ロケットシステム」提供の遅れは戦況にどう影響するのか。国際ジャーナリストの春名幹男氏がこう言う。
「兵器供与を決定したからといって、即日、ウクライナ軍が利用でるようになるわけではありません。武器弾薬の運搬やウクライナ兵の習熟訓練など、一定の期間を要します。ただでさえ戦況が苦しくなっていますから、この数週間の遅滞はロシアにとって“好機”となる恐れがある。ただ、ロシアも兵員不足で、志願兵の年齢制限を撤廃するほど切迫しています。プーチン大統領も本音では早期決着を図りたいはず。6月12日(ロシアの日)の節目に、『東部2州を解放した』と国民向けに戦果を掲げる可能性はあるでしょう。ただし、それで停戦に向かうとは限りません」
ロシア軍は「6.12」に向けて、さらに攻勢に出てくるのかもしれない。
引用元: ・【悲報】米国「ミサイルあげる☺」ウクライナ「いつ届くの?🥺」米国「🙄」
これで手打ちや
こりゃもう一回パールハーバーって煽らなゃねw
殲滅戦やるにはロシアも兵力たらん
ロシアを疲弊させればOK
次は日本やぞ
元々荒れてる東側貰うだけやろ
次は日本や
戦えば戦うほど人がんで国土も荒廃するの分からんのやろか
さっさと降伏すりゃええのに
まさか本気でロシアから領土とるつもりなのか
米軍の方が強いなら当然米軍に付くで
でもウクライナに米軍なんておらんよね
ロシア軍に付けばそれで終わる話やん
じゃあ何で米軍の例えだしたの?ジかな
現実に行われてる事やな しゃーないんでこい
ソースは?
お前は徴兵されて地雷原を歩いて爆する
つまり撃退して万歳か
よかったな
その後は知らねw
いや撃退せずに降伏しろって話やろか
いやお前のオナニーとか誰も見たくないねん
知りたいのは真実や
勝手に相撲挑んでんじゃーよw
くだらねえ戯言はママにでも聞いてもらえ
土地と人命どっちが大切なんだよ
最新のは嫌やろな
それが狙いに決まっとるやろ😁
難民ちゃうか?
親ロシアが無くなるんやから
ホンハイの本社は台湾やろ
自国民すのか
機密情報やし渋るのも当然や