引用元: ・沢城みゆきさんって上手いしエロいし可愛いけどなんかムカつくな
知らんがな
ナレーションは向いてないわ声作りすぎで
それ監督と黒田が沢城いないところで真田アサミになんとか言ってよ~っつっててダサかった
普段の喋りもムカつくもんな
ドヤ顔で収録してそう
真田アサミ「ふっw」
松尾衡「そのー、(沢城みゆき)僕にタメ口だしね。」
黒田崇矢「wwwww」 真田アサミ「wwwww」
松尾衡「(沢城みゆき)僕が書いた台本勝手に変えるしね。 カット割りまで(沢城みゆき)「松尾さん、このカット割りはどうですか?」みたいな。」
黒田崇矢「wwwww」 真田アサミ「wwwww」
松尾衡「(沢城みゆき)「このカットは・・・ここでアップですかぁ?」みたいな。 こと言う奴もいる訳ですよ(沢城みゆきなんだけども)。
でも、そのぐらい(沢城みゆきレベル)じゃないと、ダメだよね・・・。
やっぱりその演出ってとこまで踏み込んで、 演技にフィードバックしなければ、やっぱりダメだから。
だから、あのぅ、 遠慮が無いっていうのは、すごく良いことだと思います。・・・・・まあ、それは許す。」
真田アサミ「!んだぁ~ああ、はい」
松尾衡「それはもうしょうがない。しょうがないけど、(沢城みゆきは)仕事が終わったら敬語使えみたいな。」
黒田崇矢「wwwww」 真田アサミ「wwwwwそうですねwそらその通りですねw」
松尾衡「・・・あの、17歳も年下の女(沢城みゆき)に、タメ口される人生は想像できなかった。」
真田アサミ「監督・・・ちょっと解りやすい。解りやすい。それ(沢城みゆき)。うんw」
黒田崇矢「ねえ・・・。でも、(沢城みゆきは)本当そうですよね、俺も、だんだん、今回レギュラー一緒にやってて、 俺も中途から(沢城みゆきに)タメ口にされてましたからwww」 一同「wwwwwww」
松尾衡「(沢城みゆきは)いくつ下だっけ?」
黒田崇矢「(沢城みゆきは)・・・21ぐらい下なのかな?あっはっはwwwww」
真田アサミ「あーwww(沢城みゆきは)解りやすいwww解りやすいwww」
黒田崇矢「んーあのー世の中。やっぱ日本の文化として、あの敬語って、俺は大事だと思うんですよね。」 松尾真田同時「大事。大事ですね。」
真田アサミ「・・・(沢城みゆきに)よく言っときますwwwww」
松尾衡「よく言っておいて。」
まぁでも真紅の声聞いた時は衝撃だったよ