姶良市の保育園で乳児にすりおろしりんご与えて死なせた問題雲行き怪しくなってきてて草

https://news.yahoo.co.jp/articles/af79b4315a99b13363f096dbb697ad6f0d64066a

当初
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両親「林檎を与えることを許可していない
。円とも合意が取れていた。」
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保育園側→連絡帳の写しがあり、何度りおろしリンゴを与えていた記載あり。また入園時の面談で林檎や果実を与えることについて同意いただいた記録あり。
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両親側弁護士
「園と合意したのは『加熱した』林檎を与えること。
生のすりおろしリンゴを与えることに同意していないし、
入園時の話し合いでも『加熱した』林檎を与えるよう口頭で伝えた認識である。
このため、日々の連絡帳にあるすりおろしリンゴは加熱した林檎のすりおろしと認識していて
この事件の報道で始めて『生の林檎』のすりおろしと知ったと話している。」

鹿児島県姶良市の保育園で先月、すりおろしたリンゴを食べた後、意識不明となっていた生後７か月の女の子が、３日前に亡くなっていたことがわかりました。市は検証委員会を立ち上げ来月５日に１回目の会議を開きます。

亡くなったのは姶良市の保育園に通っていた生後７か月の女の子です。
園によりますと、先月１８日午後３時半ごろ、おやつの時間に保育士が女の子にすりおろしたリンゴと麦茶をあげてあおむけに寝かせました。その後、体調が急変しているのに保育士が気付いて、何かを詰まらせたと思い背をたたいたと、すりおろしたリンゴが鼻から出てきたということです。

保護者の代理人弁護士によりますと、女の子は病院に運ばれ１か月以上意識不明の状態でしたが、３日前の２８日午後３時１５分に亡くなったということです。因については「正確な情報を得ていない」と話しています。

保育園の代理人弁護士は取材に対し「事実関係の調査や対応など検討のため、現時点でコメントは差し控えさせていただきます」としています。

姶良市は園児が食事後に体調が急変し、意識不明となった原因や経緯を調べるために医師や弁護士、保育関係者ら６人で構成する検証委員会を立ち上げ、来月５日に１回目の会議を開きます。
姶良市・保健福祉部の前薗智雄部長は「原因が分かった上で再発防止に努めたい」とコメントしています。

県警は、関係者に任意で話を聞くなどして当時の状況などを捜査しています。